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テニスダブルス、ファーストサーブ、プロでもアマでも確率が重要、打ち方やコツを解説

テニスでのファーストサーブについて考えてみましょう。

最初に結論を言ってしまうと、ファーストサーブで最も重要なことは、確率です。

もちろんプロや上級者にとっても確率は重要ですが、意味合いが大きく変わってきます。
今回はこのあたりについて解説してみましょう。

サーブとは、圧倒的有利なショット

テニスでは、サーブは2本打つことができます。
1本は失敗しても許されるルールです。
最初のサーブをファーストサーブ、2番めのサーブをセカンドサーブと呼びます。

ただでさえ、サーブは上から打てるショットで、かつ自分がトスと上げて
それを自分のペースで打って良いルールです。
本来これはめちゃくちゃ有利なことで、最初から攻撃態勢が作れるわけです。

最初のファーストサーブで失敗してもそれをカバーすべきセカンドサーブがあるために
ファーストサーブはよりリスクを取ったショットにチェレンジできます。
リスクとは、大抵はスピードだったり、コースだったり、です。

プロの場合はサービス側が圧倒的に有利

プロの方はこのサービスを武器にして、攻撃を組み立てていきます。

サービスキープとかいう言葉があることからもわかるように、
サービス側がそのゲームは取って当たり前です。
一方、サービスゲームを失うと、プロなら即負けにつながります。

プロはファーストサーブが重要な武器となるために、その確率が問題となります。
ファーストサーブが入る確率と試合の勝率には明らかな相関性があるようです。

プロであれば、70%以上なら合格で、50%台なら勝つことが難しくなります。

一般ダブルスプレーヤーは、確率が重要

では、ダブルスにとっては、どうでしょうか?
実はシングルスほど、サービスでゴリゴリ押さなくてもいいのです。

なぜなら前衛がいるからです。
サービスが多少威力がなくてもレシーバは、好き勝手に反撃できません。
変なコースや浮いた球を打とうものなら、あっというまに前衛の餌食です。

言い換えると、サービス自体がそれほど重要視されません。

ここで問題なのは確率です。
初心者のかたに多いのが、ファーストで力任せに打って入らず、
セカンドサーブになると、ものすごくふわっとしたボールでいれるだけ、
みたいな感じなったりすることがあります。
さすがにそうなると、レシーバのやりたい放題になります。

セカンドがそうなるとわかっていると、最初から前進してきて、下手するとストレートアタックされたりします。

なので、ファーストをいれていくのが重要なことになってきます

では、ファーストサーブを、フワーッとしたボールでいいのか?
いやいや、それでは同じことです。
ある程度のショットを打つ必要はあります。
ですが、プロのファーストサーブみたいな剛速球を打つ必要は全くありません。

イメージはキャッチボールを少しだけ早くしたようなボールを投げるような感じでサーブを入れていきます。
もう我々のダブルスだったらそれだけで、70点以上の合格点です。

ただし確率を上げる必要があります。このショットで、8割位の確率で入れることを目標にしましょう。

これだと、そうそう前でたたかれるということは少ないはずです。

練習方法

ゆっくりとした動作でいいので、このサーブを打ってみてください。
できれば、スクールのサーブ練習でもこれで打ってみて感触を掴んでください。

スクールなどでよく2球1組で、ファーストとセカンドを打つ練習があると思います。

そういうのは無視して、全弾このショットを打つ練習をします。
全打球ファーストサーブだと思って練習してください。
そしてあとからはいった確率を見ます。

この確率をなるべく上げるように練習してきましょう。

まとめ

ファーストサーブについて述べてみました。
ファーストサーブの確率は、試合を左右する重要な数値です。
これは、プロでもアマでも変わらず重要ですが、
アマのダブルスとなるとその意味合いは大きく変わってきます。

攻撃と思わず、最初の一歩を踏み出す意識で練習してみるとどうでしょうか?
視点が変わってくるかもしれません。

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